単位を落とす生徒の特長
大学生になると単位制となり、1科目あたり1単位ずつ取得していき、必要単位数を取得した人だけが2回生、3回生へと進んで行けます。
高校生までは出席しないと担任の先生らから出席するように指導がありますが、大学生になると担任の先生自体がいませんし、講義に出席しないからと言って怒られることもありません。
しかし、当然ながら単位を取得できなければ次に学年へは進めませんし、卒業もできません。
もっと言うと大学生は自分で講義のスケジュールを決めることができ、必要単位数を取得するための講義を選択できる権利がありますので、すべてが自己責任となるのです。
これは高校生までにはなかったことですから、まずはここに慣れていかなければならないでしょう。
そこで今回は単位を落としてしまう生徒にはどんな特徴があるのかまとめてみたので紹介していきたいと思います。
まずはじめに単位を落とす生徒には大きく分けて3種類あって、「テストで点数を取れなかった」「出席日数が足りなかった」「レポートなどの課題を提出していなかった」といったケースがあげられます。
単位取得の基準は講義によって異なりますので、一概にこれと言う理由があげにくい面もあるのですが、だいたいこの3つのどれかに当てはまるケースがほとんどです。
講義によってはテストで点数を取れなくても出席日数が足りているから単位取得できたというケースもありますし、レポートなどの課題提出をきっちりやったから単位取得できたというケースもありますのですべての条件を満たしていなければ単位取得できないというわけではありません。
そして単位を落とす理由に至るまでの流れも大きく分けて3種類あって、「講義に出席していない」「朝起きれない」「アルバイトが忙しい」の3パターンがあげられます。
ひとつめの講義に出席していないというのは、あとの2つの理由からきていることも多いのですが、出席日数ギリギリまでなら休んでも大丈夫という安易な気持ちでいると痛い目に遭います。
朝起きれないのであれば、講義のスケジュールを調整する必要がありますし、大学生はアルバイトが本業ではありませんのでアルバイトを頑張り過ぎた結果単位を落としていては意味がありません。
大学生になってはじめは単位を落とさず卒業しようと思う人がほとんどですが、高校生までとは違って自由なのでその空気に流されてしまう人も多いのです。
そうならないためにも大学生の本業は何かを意識してください。