大学での勉強方法まとめ
大学生になると中学・高校生までとは違って、すべてにおいて自主性が求められるようになりますから、生活がガラッと変わります。
よく大学生は自由だと言われることがありますが、たしかに大学生になると講義のスケジュールも自分で自由に決められますし、髪型や服装の規定も特にありませんので高校までと比べたら非常に自由を感じるはずです。
しかし自由だということはそれだけ自分に責任があるということですから、何もしなければ何もかえってきません。
高校までなら担任の先生が世話をやいてくれることもあったと思いますし、背中を押してくれることも多かったでしょうが、大学にはそういった存在はいませんからすべてを自分でやる必要があります。
自由になったからといって羽を伸ばし過ぎていると当然単位も取得できませんので、次の学年にも進めませんし卒業できなければ就職や大学院へ進むこともできません。
そこで重要になってくるのが大学の勉強方法で、これを1回生の段階で確立しておくことによって、効率よく勉強できますし単位もスムーズに取得できます。
まずはじめに大学の単位取得はテストと出席日数、レポートや課題提出の3つが大きなポイントになっていますが、出席日数に関しては自身が出るか出ないか決めるだけなので気持ち次第です。
レポートや課題も講義に参加していれば問題なく作成できるものがほとんどですし、こういったものは学生ひとりひとりがどのように感じているのかチェックするためのものなので正解不正解があまりないのです。
しかしテストだけはそういうわけにはいきませんので、きちんと勉強をして臨まなければなりません。
そこでまずやっておきたいのがその科目の出題傾向をチェックすることで、これはあらかじめ講義で教授が述べる場合もあればそうでない場合もあります。
教授が述べている場合はそこをチェックしておけばいいのですが、そうでない場合は過去の出題傾向を確認するなどして対策を立ててください。
仲のいい先輩を作っておくと過去問を入手しやすくなりますので、サークルなどに入って交友関係を広げておくのもひとつの手段です。
そして現状どのくらい理解できているのか、何が理解できていないのかを書き出していき、勉強スケジュールを立てます。
スケジュールを立てておくことによって、その日にやるべきことも把握できますからすぐに取り組めますし、苦手も克服できます。
つまり効率的にやることが単位取得の近道なのです。