単位が取れないときの対処法
大学生になると単位制となり、次の学年に上がるためにも卒業するためにも単位を取得していかなければなりません。
1単位あたり45時間を目安に設定している大学がほとんどで、これをクリアできなければ単位が取得できないというケースもありますし、テストやレポート、課題提出でカバーできる場合もあります。
どちらにせよ単位が取れないと進むことができないので、大学生にとって単位取得はもっとも大きな問題と言っていいでしょう。
それでは単位取得が難しい場合の対処法にはどんなことがあげられるでしょうか?
まずなぜ単位が取得できなくなりそうなのかを明確にしていく必要があって、たとえば出席日数が足りない場合はその科目を担当する教授や助教授に相談する必要があります。
出席日数は重視する教授・助教授もいればテストやレポート・課題提出のほうを重視する場合もあるので、一概にこれが正解という方法はありませんが、まずはかけあってみてください。
講義によっては毎回出席を取るところもありますし、規模の大きな講義だと毎回出席を取ることができませんからテストやレポート・課題重視になる傾向があります。
そして単位が取れないことが明確になったときには、その数を確認して留年にならないかどうかを調べてください。
必要単位数が取得できなければ卒業できませんので、そうすると当然もう半年、1年かけて残っている単位を取得しなければなりません。
その間には授業料もかかりますから、親御さんが学費を負担している場合はその分迷惑がかかりますので、できれば避けたいところです。
また、落とした単位を再履修することも可能ですから、落としてしまったけど講義の内容に興味があったからどうしても単位が取りたいということであれば再度チャレンジしてみてください。
大学は科目にもよりますが、比較的融通が利くことが多いので、単位を落としそうになったら早めに行動することが大切です。
教授や助教授と仲良くなっておけば有利になりますし、長い付き合いになることも多いので交友関係を広げておくといいでしょう。
通常大学の講義は高校の授業のようにどの科目も同じメンバーでやるわけではありませんが、ゼミのように同じメンバーでやっていく講義もありますので、そこで交友関係を深めるなどしておくとその後にも有利になります。
相談相手がいるかいないかで大学生活はかなり変わってきますから、コミュニケーション能力を養うことも重要でしょう。